野添「滋賀旅行」

先日、滋賀旅行を楽しんできました。

琵琶湖の青々とした水面が広がる景色はまさに壮観で、
心身ともにリラックスできるひと時を過ごすことができました。

彦根城は城内の展示や解説も充実しており、
歴史に興味がなくても楽しめる内容でした。

皆さんも是非、滋賀の魅力を体感してみてください。

西本「必要に駆られて」

先日、友人から釣果のおすそ分けとして、40cmほどの魚を頂きました。

釣りたての魚なんて捌いたことない…!!!!
平日の夜…さて、実家に泣きついて捌いてもらうか、魚屋に行ってお願いするか…

時間が時間だったこともあり、自力で捌くことにしました。
ウェブを探せば、ありがたいことに捌き方を教えてくれるサイトや動画がたくさん上がってきました。
捌き方サイトを見ながら、地道に包丁を入れていきました。

格闘すること2時間弱。
なんとか3枚におろし、食べられる形に。
太い背骨も、普通の包丁で断ち切りました。やれば出来るもんだな…

刺身包丁なんて持ってないので、刺身は断面ガタガタでした笑
自力で捌けて嬉しかったこともあり、とてもおいしかったです。

永井「他のブログを引き立てる」

こんにちは。東京支店の永井です。

どれだけの方が弊社の「社員の声」を読んでくださっているのか
分かりませんが、
書いているみんなは気合を入れてここぞとばかりに
約1年半に1回の想いを込めて
このブログをしたためています。

そこで私は全く気合の入っていない話題で
ブログを書いてみようと思いました。
もしお暇があればご覧ください。

最近、夜ご飯を食べる時に多めの氷で
キンキンに冷やした氷水を飲むんです。
キンキンに冷えた水を飲む時って
外食の時くらいだと思うのですが、
家でキンキンの水を飲みながら食事をすると
何となく外食をしているような気持ちになれることに気づいたのです。
それ以来、毎晩ではないですがキンキンの水を飲みます。

逆にこの前チェーンの中華屋に行ったら水が全然冷たくなかったんです。
個人店なら許されますがチェーン店は出来れば
キンキンにしていてほしいですよね。

話変わりますけど、すき家の水ってあれお茶ですかね。
水よりはお茶っぽいけどお茶よりは水っぽいんです。
コップが茶色いので見た目ではわからなくて
いつも悩みながらチーズ牛丼食べています。
でも今調べてみたら麦茶でした。

今もキンキンの水を飲みながらこのブログを書いています。
こんなブログなのに書くのに氷水2杯を飲み干しました。
文章を書くのは難しいですね。今残った氷を噛んでいます。

このような気合の無い最後までお読みいただきありがとうございました。
このブログ以外の「社員の声」はみんなの気合が入った力作ばかりです。
是非お口直しに他のブログも読んでいただければと思います。

氷水でも飲みながら。

長澤「伊豆大島」

こんにちは。東京支店の長澤です。
7月の3連休を利用して、伊豆大島に行ってきました!

伊豆大島は伊豆諸島のうち最北端にあり、
東京の竹芝ターミナルより高速船を使えば1時間45分で到着する、
土日や3連休などの短期のお休みでも比較的訪れやすい東京都内の離島です。

現地では海で泳いだり、釣りをしたり、お寿司を食べたり…とのんびり過ごせました。

コンビニが一軒も無く、携帯の電波が入らない場所も多かったりと不便な事もありますが
いつもより時間がゆっくり過ぎていく感覚で癒されました。

道中にはとても可愛い馬がいました!

港の近くにはウミガメも!

最近はまた旅行に行く機会が増えた方が多いかと思います。

次の旅の候補地に、伊豆大島はいかがでしょうか。

谷口「毎週末のプール」

子供のあり余る体力を発散させるため、毎週のようにプールへ行ってます!

災害級の猛暑、地球沸騰化の時代がきた、と言われるなかなので、
もちろん万全の熱中症対策をして、プールに挑んでいます。

ポップアップテントに冷却グッズ、水分や塩分補給のための飲食物など。
お友達家族といくと、こんなものまで?と驚かれる、
いや、引かれるほどのアイテムを持ち込んでいきます。

そんな万全な準備をして臨んでいるにも関わらず、
ハッとした日がありました。

プールといえば「涼める」「冷たい」というイメージですが、
猛暑の影響で、プールサイドは灼熱状態の裸足ではあるけない温度に上り、
さらに、プールの水温も高く、ぬるめのお風呂に入っている気分になります。

熱中症予防のため、こまめな休憩を挟むようにしていましたが、
昼食をとりプールあそびを再開したところ、2歳児が眠てしまい、
ポップアップテントでお昼寝をとらせていました。

日差しを避けることはできても、テントの中はとても暑く、
携帯扇風機を使っているにも関わらず、寝ながら大量の汗をかき
顔がどんどん赤くなる様子をみて危機感を感じ、
慌てて保冷剤で首元を冷やし、ラッシュガードを脱がせました。

目を覚ましてからも少しぐったりし、水分補給を嫌がっていましたが、
しばらくすると自ら水分をとり、いつもと変わらない様子に戻り、
ひやひやする時間を過ごしました。

帰り支度をするころには、自分自身の顔もほてり真っ赤になっていたようで、
周りの人に指摘されるまで、気づきませんでした。

万全に対策をとったつもりでも、その日の体力や環境で変わるため
自分自身で異変に早く気付くことはもちろんのこと
周りが異変に気づいてあげることが、とても大切だなと感じました。

9月に入っても全国的に高温傾向のようで、まだまだ残暑が続きそうですので、
熱中症に注意をしつつ、秋の行楽シーズンを楽しみたいですね!

熱中症対策のお悩みをお持ちの方から、たくさんお問合せをいただいている
弊社製品「冷風分散ダクト エアホースワン」なら、
すぐにお届け・ご利用いただけます。
特に、スポットクーラーをお使いの方にオススメ製品です!
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谷野「植物にも湿度対策は大切です!」

コロナ禍でお家時間が増えた時期、
植物を育てる方も増えたと聞いたことがありますが、皆さまはいかがでしょうか。

我が家は昔からリビングや玄関で観葉植物を育てていたので、
特に最近注目したというわけではないのですが・・・
今は専門店以外でも、
雑貨店など身近な場所で植物を販売しているところもあり、
おしゃれな鉢がセットになっていたりと手に取りやすくなったと思います。

そんな植物ですが、光や温度はもちろん、実は湿度対策も大切なんです。
原産地の環境に合わせた管理をしてあげるのが一番だと言われていますが、
手軽な湿度対策として、「葉水」という方法があります。

葉水とは、霧吹きなどで葉っぱに直接水を吹きつけることをいいます。
加湿装置のように周辺の湿度を上げることも目的の1つで、
出来るだけ小さな水滴のほうが好ましく、
葉水専用の霧吹きも売っていますよ。

植物は根からだけでなく、葉っぱからも水分を吸収するため、
直接葉っぱに水分を与えてあげることは成長促進にも効果的だそうです。
乾燥を好む品種ももちろんありますし、
葉水をしないと枯れるというわけではないですが、
私の経験では多くの植物が葉水をしたほうがより元気に育ってくれています。

人間と同じように、植物にとっても適切な湿度は重要なんですね。
(要、うるおい!)

こちらは我が家の植物たちの一部です。
左側の小さな容器2つは土を使っておらず、
お水だけですくすく成長してくれています。
虫の発生も防ぐことができてオススメですよ。

人間の湿度管理に関しては、ぜひ【うるおリッチ】をご活用ください!

田中大「初めてのプール」

お盆休みに家族でプールに行ってきました!

場所は埼玉県にある「しらこばと水上公園」です!

私にはお姉ちゃんと弟くんの2人の子供がいますが、大型レジャープールは
子供たちにとって初めての体験なので、どんな反応をするか楽しみにしてました!

しかも、当日まではずっと雨予報でしたが、朝起きると快晴でまさにプール日和となりました。

朝から渋滞もなく順調に入場しプールサイドにポップアップテントを広げて、さぁ流れるプールに!!
というとこで弟くんが入水拒否。。。。

やっぱり1歳児にはこのプールの大きさと人の多さは無理があったようです。。

お姉ちゃんは流れるプールをえらく気に入ったのか、永遠に周回させられるハメになりました。

自分が親になって、流れるプールを永遠と周回してるなんて10年前には思いもしなかったですが、
いつか自分の元を去って、独り立ちしていくその日まで、、、、、、、

いいでしょう!!永遠と流れるプールを周回してあげましょう!!

そう決心した今日この頃でした。

帰りの車内では言うまでもなく、、、2人とも見たことないぐらいのスピードで爆睡モードに入ってました。。。

また色々遊びに行こうな!!!

柘植「夏とマスクと乾燥と」

連日猛暑が続き、
必要な時以外はマスクを外し始めた人も多いのではないでしょうか。

私もまだまだ感染症対策は行いたいものの、
あまりにも汗がこもり、お化粧も落ちるため、
家から職場までの通勤時にはマスクを外すようになりました。

ただ、ずっとマスクをしていたためか、
顔の下半分の乾燥が気になる今日この頃です。

以前はそこまで乾燥しない肌質だったのですが、
約3年のマスク生活で肌が弱ったようで…

先日化粧品店で水分量を測ったところ、
以前測った時点よりお肌の水分量が少なくなっていました。
いつもの美白ケアとは違う、
保湿に特化したシリーズのスキンケアを勧められ、使っています。

特に、過ごす時間の長い職場では、
猛暑対策にエアコンをずっと点けていること、
またエアコンを効かせるために窓を閉め切っていることで、
乾燥しやすい環境になるよう。

本日は、そんな職場で手軽にできる乾燥対策を共有したいと思います。

1、水分を摂る
猛暑でいつもよりは水分補給をするはずですが、
エアコンの効いた室内で職場で集中して仕事をしていると、
気づけば午前中に一杯も水分を摂っておらず、
のどが乾燥していたということも。

まずは何よりも水分補給が大切です。
お茶やコーヒーなどの利尿作用が高いものより、水やお湯がおすすめです。
逃しがちな水分補給のタイミングですが、
私は「1時間毎に1回(毎時00分など)」「電話の後」
「お手洗いに行った後」に水を飲むように意識しています。

2、お肌にも水分補給をする
水分補給で体内を潤したら、
乾燥しているお肌にも直接水分補給をしましょう。
最近は手軽に持ち運びができる、
ミストタイプの化粧水が多く販売されていますので、
職場のデスクに置いておいて、
お化粧直しの時などにぜひ使ってみてください。

私は外出前にクラランスのフィックスミストを、
お化粧直しの時はエリクシールのつや玉ミストを使うようにしています。
水分だけでなく美容成分やオイル配合のものが、保湿機能もありおすすめです。

最近気になっているのは、
「メイクの上からリフレッシュシート」なのですが、
使ったことがある方がいたら感想をお待ちしております。

3、マスクをする
乾燥対策に効果的なのは、やはりマスクで口元を覆うことです。
エアコンの風を防げるだけでなく、
呼吸に含まれる水分で乾燥を防ぐことができます。
より乾燥対策に効果的な「濡れマスク」も、
種類が増えているのでぜひ使ってみてください。

ただ、サイズが合っていないマスクは
摩擦を起こして肌を傷つけてしまったり、
汗でふやけた肌のままマスクをつけると、
逆に水分が蒸発して乾燥してしまうそう。
適切なサイズを選び、こまめに汗も拭きながらマスクを着用しましょう。

4、加湿器を使う
職場での乾燥対策で最後におすすめするのは、加湿器を使うことです。
卓上加湿器が手軽で取り入れやすいですが、
デスク上に置く場所がなかったり、
こまめに水を入れる必要があって面倒だったり…
置物状態になっていることも多いのではないでしょうか。

そんな時は、会社に加湿器を用意してもらいましょう。

皆さんは、「事務所衛生基準規則」という法令をご存知でしょうか?
事務所の衛生基準について、
労働安全衛生法に基づき定められた厚生労働省令です。

その中で、
「空気調和設備を設けている場合は、室の気温が十八度以上二十八度以下及び相対湿度が四十パーセント以上七十パーセント以下になるように努めなければならない。」
と定められています。

参考:昭和四十七年労働省令第四十三号 事務所衛生基準規則
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=347M50002000043_20221201_503M60000100188

つまり、エアコンなどの空気調和設備を設けている場合は、
湿度も調整してね、と労働安全衛生法で定められているんです。

事務所の衛生基準を整えていただくため、
会社に加湿器の購入を打診してみてはいかがでしょうか。

しかしながら、1人ずつに加湿器を購入してもらうのは難しい…
どれくらいの加湿器が必要なのかわからない…という方も多いと思います。

そんな時におすすめなのが、弊社の業務用加湿器「うるおリッチ」です。

「うるおリッチ」は、
1台で150㎡の広範囲をカバーできる加湿量をもつ業務用加湿器で、
職場での乾燥対策もばっちりです。

・給排水工事を行う必要がない
・女性でも使いやすいキャスター移動
・加湿のほか、空気清浄・殺菌・脱臭を行うことができる

というところもおすすめポイントで、
使ってみたいと思ったら、電源があればどこでもご利用いただけます。

また、購入だけではなく、レンタルでもお使いいただけますので
この機会に是非ご検討ください。

詳細は以下のうるおリッチポータルサイトをご参照ください。
https://www.uruorich.jp/

宣伝に入ってしまいました。

猛暑のあとは、間髪入れずに本格的な乾燥の季節に入ります。

水分補給をし、スキンケアに気を付けつつ、
職場でもお肌をケアしていきましょう。

武谷「そうだ京都、行こう。」

7月の3連休に京都に行ってきました!
その時期といえばそう!祇園祭が行われていました。
私も暑い中祇園祭に参加して…はなくて、
友達の旦那様がやっている和食のお店に行ってきました。
涼しい店内で美味しいお酒にお料理に舌づつみを打ち、
楽しい会話に笑い声が絶えず、とてもステキな夜を過ごせました!

京都に行く機会があればぜひ!
ちなみにお店は予約制となっています。

旨酒旬菜こなから
http://konakara-kyoto.jp/

ちなみに祇園祭は2軒目に向かうタクシーの中からちらっと見えたような見えてないような…
浴衣の人達が沢山いて、雰囲気だけは十分味わえました(笑)

高松「程よい田舎」

夏休みが近づき、そろそろ旅行や帰省などの予定を考えられる方も多いでしょうか…

私は生まれてから今まで、郷を出たことがありません。
結婚して出産しても郷を出ずに実家の近くに住んでいます。

1回くらい出ろよ、と思われた方も沢山いると思いますが、子育てしながら仕事もしたいとなると、やはり、実家の近くが色々と有難く、自分が知っている場所で子育てするというのも安心感があり、そして、何より私が「程よい田舎」というのが気に入っており、今に至ります。

子供の頃に比べれば、自然はだいぶ減りましたが、今でも、山の方に行けば渓流釣りができ、滝に飛び込んだり、川で泳いでカニや魚を捕まえたり、そこら中で虫を捕まえれるし、水がキレイなので蛍を見ることもできます。

こんなことを書くととんでもない田舎を想像されるかもしれないですが、そこまでの田舎ではなく、交通の便もよく、歩ける距離にスーパーも飲食店もコンビニもそれなりにあります。

そう、「程よい田舎」なのです。

最近は、色んなところで遊んでいる子供たちの方が地元に詳しくなってきていて、道や、公園の名前、遊ぶ場所を教えてもらうことが多くなりました。

帰省する場所はないですが、この夏も、川遊びに、蝉取りなど「程よい田舎」を楽しみたいと思います。

写真は先日行った公園で大量に見つけたカマキリの赤ちゃんです。バッタの赤ちゃんも大量にいました。