山岡 「海鮮!」

先日、父が以前から行きたいと言っていた
東大阪市にある「海老蔵」というお店に行きました。

おそらくお寿司屋さんなのですが、海鮮鍋が有名で、
私が見た限りではお客さん全員が注文していました。


お鍋にお高そうな海鮮食材が豪快に入っており、インパクト抜群です!
大量の唐辛子パウダー的なものを出来上がる前に店員さんがかけてくれるのですが、アワビが動き出して、ヒー!となりました。(笑)
思っていたよりも辛くなく、海鮮のお出汁がきいていて、とてもおいしかったです。

また来年の冬に行きたいです。

山田 「Bリーグ」

先日、本社の朝礼でプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」大阪エヴェッサのスポンサーになったとの話がありました。

私は、39歳のええオッサンですが、今だにプレイヤーとして月に2回ほど楽しくバスケをしています。
自分の働いている会社がプロバスケットチームのスポンサーになりバスケの人気向上に貢献していると思うと非常にうれしく思います。

あまり試合観戦する機会がなかったのですが、先日観戦チケットが当り家族で見に行くことになりました。嫁さんはあまりバスケに興味はなかったのですが、その日の試合は非常に接戦でなかなか見ごたえのある試合でした。結果はエヴェッサが負けてしまったのですが、嫁さんが会場の雰囲気を気に入ったみたいで楽しそうに、「面白かった!また試合見にこよう!」と私より興奮気味に言ってました。

これからは家族でエヴェッサの応援に行く機会が増えそうで楽しみです。

山本 「献血」

私は機会があればできるだけ献血に参加するようにしています。

ほんの少しの時間で確実に他人の役に立てることができる活動は少ないと思います。

加えて血液成分も調査してもらえて健康管理ができるというメリットもあります。

またこれは私の思いこみかもしれませんが、定期的に献血することにより新しい血液を作ることで自分の体調も活性化できているように感じます。

この思いが残念にも途切れた時期がありました。

それは20年ほど前にイギリスに少し滞在したことがあり、そのころにイギリスで狂牛病が流行したために数年間献血ができませんでした。残念な気持ちでしたが、もしも私が病気に感染しているかもしれないと考えると当然の規制でした。でも今は年数が経ち、感染もしておらず規制も解けたので再び1年に数回は献血に参加しています。

こんな私でも世の中のために貢献できていることを実感できる充実した時間です。

日本赤十字の関係者ではありませんが、皆さんも可能であれば献血に参加してはいかがでしょうか。

献血に参加しない理由のひとつには、狭い献血車両に多くの人が利用するので細菌やウィルスとの接触を不安に思っている人もいるかもしれません。当社では救急車向けの殺菌装置を開発・販売しています。多くの人が利用する献血車両にも活用してもらえるといいなと思っています。

室井 「名刺交換」

一人で営業の外回りに出るようになったころ

あの時、移動中に声をかけてきたのは新人サラリーマンでした。

「名刺交換の練習をお願いします」

いやそれ実践ですけど…と思いながらも、 同じく社会人一年目の彼の勇気ある声掛けに、感心して応じました。

それから何年もたって…

「僕のこと、覚えていますか?」

この前かかってきた電話にもすぐ思い出せました。

元気に挨拶してくれた青年だったことを良く覚えています。

“人の印象は一瞬にして決まる”

営業職としても大切なことを改めて感じた出来事でした。