岸田「夜の侵入者」

先日、夜に自宅でくつろいでいた時のお話です。

リビングの窓の方からごそごそと何かが動く音が。
リビングのカーテンにしがみつく黒い物体を発見、、、。
住んで2年、ついにうちにもゴキブリがでたかと恐る恐る近づくと
思った以上にでかくて黒いものがカーテンをよじ登っていく光景が。

なんと侵入者の正体はまさかまさかのカブトムシ(♀)でした。
普段、窓を開けても網戸は締めっぱなしなのでどうやって入ったのか
不思議ではありますが、息子に見せたら喜ぶだろうという一心で捕獲を試みました。
子供の頃は簡単に触れていた虫ですが、大人になってあらためて
触れようとすると若干抵抗があり、20分もかかってしまいました。

次の日には100均で虫かごを購入し、今では家族の一員です。
次のお休みは他の虫を捕まえに行く!と息子が張り切っていたので
また家族が増えそうです。

加畑「パソコン暖房の苦痛」

梅雨の時期も終わり、夏本番を迎えて暑さも日に増している中
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は外に出るより家の中にいた方が気楽な性格であり、
休日はよくゲームをして過ごしております。
ゲームもPS4やスイッチのような家庭用ゲーム機ではなく
ゲーミングPCを使いゲームをしております。

ゲーミングPCにはグラフィックボートという部品が取り付けられており、
PCでゲームをするには必要不可欠な部品となります。

このグラフィックボードが非常に夏場私を苦しめる物で、
ゲーム処理などの負荷がかかると80℃以上の高温になり
排熱ファンにより熱い空気が部屋中に充満します。
また、妻も同じ部屋で同じようにゲームをするため、
80℃の熱源で暖められた、風が出るPCという暖房が2台
夏場に稼働している地獄の様な空間となります。

残念なことに間取りの構造上エアコンが取り付けられない場所で
窓開けと扇風機でこの夏を乗り越えるつもりです。

コロナ禍により外に出れずパソコンでのゲームを検討されている方は
冷房が効く場所でプレイをすることをお勧めします。
また、PS4ぐらいのゲームをパソコンでやりたいと思っている方は、
最低でも多分10万以上必要になりますのでご注意ください。

あと、PS5はいつ手に入るんですかね…

川瀬「往年の名作 12人の怒れる男」

こんにちは、営業の川瀬です。
今日は好きな映画を紹介したいと思います。

有罪が確定すれば17才の少年が死刑となる裁判の陪審員同士のやりとりを描く映画になりますが、作品中で何度か使用される好きなフレーズがあります。

It’s possible  (有り得ることだ)

このことばは、誰もが疑問を感じない証拠の中にも疑わしき点が有り得るというシーンでたびたび使用されます。
物事を思い込みで決めずに、よく確かめてから判断するための珠玉の名言と思います。

仕事においても人間関係においても、本当に大切な局面ではきちんと確かめることの大切さ、ひいては大人としての責任感の大切さを教えてくれる私の好きな名作です。

いろいろとリメイクされていますが、白黒の原作がおススメです。
外出自粛期間中ですので、皆さまもお時間があれば是非!!

河本「近所の猫」

こんにちは。東京支店の河本です。

最近、近所に住み着いているであろう野良猫を
撫でることにハマっています。

野良猫なのにとても人懐っこくて近寄ると
いつも足に擦り寄ってきてくれます!

こないだ撫でに行った時、私がマンションに入るまで
後ろをついてきたりしてくれました。
空腹だったのかもしれませんが、野良猫に餌をやるのは
あまり良くないと思い、心を鬼にしてマンションに帰りました。

又、先日撫でに行ったら別の人が撫でていたので、
近所の人気者のようです。

生き物は苦手なのですが、猫は克服できそうです。

でも飼うとなると色々大変そうなので、
この近所の猫とYouTubeの「もちまる日記」(検索してください!)で
しばらく癒されようと思います。