初鹿野「私のヲタ活」

新型コロナが流行してから、韓国ドラマや映画を見る人が増えて
とてもとてもうれしく思っております!
韓国ドラマと言えば、日本ではラブコメが人気なため、
苦手意識を持っている方もいらっしゃるかと思いますが、
実はさまざまなジャンルの名作ドラマがあります。

そこで、韓ドラヲタク歴15年以上の私から
とっておきの作品をご紹介します!

「マイ・ディアミスター~私のおじさん~」2018
https://www.netflix.com/jp/title/81267691

複雑な家庭環境で育ち、孤独に生きてきた女性イ・ジアン(IU)が、
大手建築会社で働く中年男性パク・ドンフン(イ・ソンギュン)と出会い、
ドンフンの優しさに触れ、前向きに生きていこうとするヒューマンドラマです。

シリアスな内容なので、かなり暗い雰囲気が続きます。
しかし、パク・ドンフンの家族や町の住民たちの温かさに触れ、
イ・ジアンの顔に笑みが見えると、同じ町の住民とおなじ気持ちになって、
涙が止まらなくなること間違いなしです。
暗いドラマではあるのですが、見ているとだんだん引き込まれていき
最後には、人間って素敵だな、温かいなと思える素敵な作品ですTT

韓国ドラマと言えば、ラブコメの人気が高いのですが、
こちらは、恋愛模様はサブの扱いで、人間の温かさを感じるドラマです。

俳優についてもご紹介すると、
イ・ジアン役のIUは、
韓国で「国民の妹」と呼ばれてデビューから愛されている、
国民的なシンガーソングライターです。
曲も素晴らしい曲ばかりなので、こちらもぜひ聞いてみていただきたいです!

パク・ドンフン役のイ・ソンギュンは、
昨年アカデミー賞をとった映画、
「パラサイト半地下の家族」にも出演している人気俳優です。

他にもおすすめドラマはたくさんありますが、今日は1つで我慢します…。

おうち時間がたっぷりあるので、ドラマを心から楽しむために、
プロジェクターで壁に投影してヲタ活に磨きをかけています。

韓国はこれだけインターネットが普及した今でも、
人気ドラマは視聴率40%近くになるほどのドラマ大国です。
女性向けの内容だけではなく、大人の男性にも楽しんでいただける、
サスペンスや医療ドラマもたくさんありますので、
ぜひおうちじかんのお共に、韓ドラを楽しんでいただきたいです!

初鹿野「ヘアドネーション」

なにか投稿できる写真はないかと探していたのですが、最近は出かけることがなく、さかのぼること6月末、、
髪を36センチ切りました!

もともとロングだったわけではなく、
2020年の夏になったら切ろうという目標を持って伸ばしていたので、
数年前から待ちわびていた日でした。

美容室でいくつかに束ねて切ってもらった髪の毛は、
ヘアドネーションのため、NPO法人JHD&Cへ送りました。
通称ジャーダックと呼ばれる団体で、
寄付された髪の毛だけでメディカル・ウィッグを作り、
病気や治療などで髪が抜けてしまった子どもたちに無償で提供しています。

https://www.jhdac.org/

ウィッグができるまでのたくさんの工程をサイトで紹介されているので、
ぜひ見てみてください。

この活動を知ってから、死ぬまでに1度はロングになりたいとも思っていたので、
ヘアドネーションすることを目標に、この数年間頑張って伸ばしてきました。

ウィッグを作るには長さが必要なので、
31センチ以上でなければドネーションできません。

しかし、ロングヘアを保つのは本当に大変です。
まず、メンテナンスのお金がかかりますし、
毎日のドライヤーは15分以上、(Panasonicのナノケアで)
寝るときはナイトキャップをかぶらないと絡まるし、踏んで痛いし、
甥っ子のトーマスに巻き込まれたこともありました。
「切りたい!」と100万回は思いましたが、そのたびに、
どこかでウイッグを待っている子がいる!と思い、何とか伸ばしてきました。

大人の私と同じように、ロングのウィッグを希望する子が多いそうです。
なのでロングが作れるようにと、頑張って伸ばしてきましたが、
ロングのウィッグには50センチ以上必要だそうで、
今回は残念ながら36センチのドネーションになりました。

自分が大切にしていたものが、
どこかの誰かのもとで大切にしてもらえるというのは、とてもうれしいです。
4歳の甥っ子にも、長いほうが良かったのにー。と言われたので、
またいつか50センチを目指して伸ばそうと思います!

初鹿野「おかさなさん」

私には、3歳の甥っ子がいます。
甥っ子が生まれてからは、彼に会うことが生きがいです。
一緒に過ごす機会は多いほうだと思うのですが、
それでも会う度に成長を感じています。

特に私が注目しているのは言葉の習得です。
私は以前、言語学に興味を持っていたのですが、
その際に読んだ本の中で、
赤ちゃんが言語を習得していく方法を知りました。

赤ちゃんには言葉で気持ちを伝えるという概念すらないので、
“言語とは何か”というところから、
大人たちの会話を聞きながら習得していくそうです。
そうして大人たちから聞いた言葉を真似て、
言い間違いを繰り返しながら言語を習得していきます。

私の甥っ子の言い間違いには、
同じ母音が続く言葉の子音を間違える傾向があります。
例えば追いかけっこで、「捕まえて!」と言うときに
「つまかえて!」と言う間違いです。
母音より使用頻度が少ない子音を間違えてしまうことは、
子どもの言語習得においてよく見られる現象のようです。

甥っ子は「お魚さん」を「おかさなさん」と、ずっと間違えていました。
彼の両親は何度も正していましたが、
私にはかわいくて仕方がなく、間違えていても訂正せずにいました。
1年くらい間違ったままだったのですが、
ついに先日、「お魚さん」と言えるようになっていました。

甥っ子の成長は、とっても嬉しいですが、
かわいい言い間違いをもう聞けなくなるのは寂しくもあり、
複雑な心境です。

今のかわいい3歳の姿を、
少しでもたくさん見ておこうと改めて感じた出来事でした。