説明・特長
- 救命救急に貢献
個室内で急病人が発生した際、骨格分析により緊急事態を検知し、迅速な対応が可能になります。
- 迷惑行為・犯罪の防止
個室内で発生する異常行動を管理者にお知らせすることにより、異常事態の抑止が期待できます。
- プライバシー保護
骨格データのみによる行動分析なので、個人を特定することなく、プライバシーが完全に保護されます。
Xeye(エックスアイ)で巡回警備の頻度を減らし
人手不足の解消など「省力化」に貢献します
【緊急事態】
急病により意識を失い倒れたお客様の発見や対応が遅れ、人命が失われることがある。

【異常行動】
破壊(要注意行動)・長時間滞在などの迷惑行為により損害が生じることがある。

骨格分析のイメージ

骨格データをもとに急病人や異常行動をリアルタイムで検知し、専用端末上にアラート通知するとともに、
骨格データを保存することも可能です。
AI技術を使った骨格分析により、様々な人の行動パターンを骨格の動きだけで判断することができます。
システム構成

外形図・仕様
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型式 SAT-XE02TT サイズ(mm) Φ170×140(mm)
※天井開口部Φ150(mm)質量(g) 580 ※ACアダプタ含まず 消費電力(W) 13.2 入力電圧 DC12V(ACアダプタ:ac100-240V 50-60Hz)
※天井裏にて接続、PoE対応も可能オプション パトライト、インカム(無線機)、遠隔メール通知、接点出力、パソコンによる一括確認
設置例
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老人介護施設
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交通機関
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大型商業施設
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アミューズメント施設
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コンビニエンスストア
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工場
- オフィスビル