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[特許出願済み 頭支持具(車椅子用)]首下がり症状の方に快適生活を。

[特許出願済み 頭支持具(車椅子用)]首下がり症状の方に快適生活を。

自然に顔が下を向き、首が下がってしまう「首下がり症状」の方の頭を支えます。
額部を支持し引上げ正面を向くことにより、TV鑑賞や相手の顔を見ながらの会話ができ、食事も取りやすく飲み込みも行いやすくなります。

首下がり症状とは

img座位、安静立位時に自分の意志とは無関係に自然に顔が下を向き、首が下がってしまう症状のことです。
重度の首下がり姿勢は、生活に影響を与える症状であり、患者自力での修正ができず、前方ましてや上方に顔面を向けることは困難で、日常生活において正面を向けないため、食べ物を顔の真下にもってこないと食べられなくなる、食べ物が飲み込みにくくなる嚥下障害や食物が気道に入ってしまう誤嚥などが起こりやすく、大変不自由で日常生活に支障をきたしている患者が多くおられます。

特長

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  • 頭部後方から支持部材が伸び前頭部を支える
  • 支持部材は固定され、ズレや外れの心配がない
  • 左右の倒れにも対応可能。
  • ベルト材の変形によるソフト支持
  • 支持部材の装着が容易。

スペック

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頭引上げ距離 120mm
頭幅 200(160)mm(20mmウレタンフォーム付)
頭長 150~340mm(支持部材Mの範囲)
頭長 220~410mm(支持部材Lの範囲)
  • ※車椅子に取り付く部分が、車椅子により寸法や位置、車椅子の強度が違うため、受注生産となります。
  • ※1品ごとの手作り商品になるため、納期としては仕様決め完了後2ヶ月程度となります。

受注生産の流れ

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頭支持具の効果

顔を見合わせての会話やTV鑑賞、
呼吸が行いやすく、食べ物も飲み込みやすくなります

重度の患者に対して、頭を引き上げることにより顔を見合わせての会話やTV鑑賞、呼吸が行いやすくなり、特に食事に関し、口が見えることにより食事介助が行いやすく、食べ物も飲み込みやすくなります。

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現在は、国立病院機構 刀根山病院 佐古田院長と連携し、食事介助や高照度光療法(目に強い光を当てて脳に伝える療法)における補助器具として実際に使っていただき、効果を確認すると共に使いやすさの改良を進めております。