先日、高校の卓球部の新年会に参加してきました。私達が3年の時の2年、1年の3学年合同の新年会です。
私達の3年の時には埼玉県で3位、翌年が県で優勝してインターハイ出場、その翌年が県3位と、自称我が高校卓球部の黄金時代、と言って飲んでいます。
指導者がいない中で、いい結果を残せたのは、我が代の中学時代県2位の島崎君の入部が大きかった。私も彼のサーブが全く取れずに力の差は歴然でした。彼に何とか近づきたいと皆が思い、競いあい、A~Hまで1リーグ5名の入れ替え戦ありの実力のみの選手選び。情報交換ノート、色々と仕組みや練習メニューも考え実行していくと、反対するものもいましたが、県西部地区優勝の結果がでると皆ついてきてくれました。私はキャプテンに任命されましたが、実力のみのリーグ戦ではなかなかAリーグに上がれず、AとBの入替え戦で負けて涙していたことをいつも飲み会の酒の肴にされてしまいます。
3年夏のインターハイ県大会では私もAリーグ入りして団体戦メンバー入り、チームはベスト4まで勝ち上がり、準決勝で惜しくも敗れ私自身も負けてしまいました。我々に勝利した高校が優勝しインターハイに出場しました。
あと一歩の無念さとその感覚を持った我々の後輩たちは我々とは違い、インターハイ出場を明確な目標にして、猛烈に練習して見事に目標を達成しました。島崎君を要した我々世代の方が強かったとの主張はいつも飲み会ででますが、やはり出場した実績には勝てません。
私達の代は今年で68才。親の介護に苦しんでいるもの、脳梗塞から復帰したもの等様々ですが、皆で集まると高校時代にすぐ戻って若返ります。一生懸命に切磋琢磨した友の集まりは、きっとこれから老いと向きあっていく、僕らを励まし支えてくれると思います。
さあ、6月の母校現役高校生との対抗戦津坂杯でラケットを握り、怪我をしない程度に頑張って楽しみたいと思います。
