三協エアテック(株)幕張メンテナンスセンターの遠藤です。
月日が経つのもあっという間で、もうすぐ、2025年も終わり、2026年になろうとしております。
2026年の初めには、色々なスポーツが開催されるかと思います。
箱根駅伝、ニューイヤー駅伝、サッカー、ラグビー、バスケット・・・。色々ある中で、
特に私が楽しみなのが、2026年1月5日より開催される、『全日本バレーボール高等学校選手権大会』
通称『春高バレー』です。
その春高バレーの組み合わせが11月30日に決定しました。
今回は私が個人的に注目している高校を、独断と偏見で上げていきたいと思います。(株)
尚、組み合わせにつきましては、ネット等でご確認頂ければと思います。
今年の有力チームですが、
先ずは、大会4連覇を狙う東京都第一代表の駿台。第一シードです。
次にインターハイ、国体と2冠達成の熊本県代表の鎮西。第二シードです。
まずは、この2校が今年度の優勝候補かと思います。
他の注目校は、以下になります。
・インターハイ準優勝の兵庫県代表の市立尼崎。こちらは第三シードです。
・国体準優勝の京都府代表の東山や福井県代表の福井工大福井、
・インターハイ準優勝校である東福岡を破って春高出場を決めた福岡県代表の福岡大付大濠、
・国体3位の秋田県代表の雄物川、
以上が私が個人的に注目している高校になります。
勿論、他の高校も厳しい予選を勝ち抜いて春高の切符を勝ち取った、強い高校ばかりです。
必ずしも予想通りにいかないのがスポーツの面白い所であり、また難しい所でもあると思います。
今大会も素晴らしい試合が多々あると期待しつつ、各高校の活躍を楽しみにしています。