谷口正「我が家の猫 3年後」

3年前と同じ話ですが、我が家の猫のご紹介をさせていただきます。

ルパン/♂  2022年2月18日で9歳になりました。
人間年齢に換算すると、52歳。私と一緒でおじさんです。
いつもはすごい食欲なんですが、エサを残しているのを時々みかけるので、
さすがにそろそろ老化が始まっているのかな?と思っていましたが…

これは一例ですが、ゴミ箱を漁った形跡も見受けられるので、
どうやら飼い主の知らない所で拾い食いをしているようです。
たまにお腹を壊しているのはおそらくコレが原因かと。

3年前は9kg。ほぼ寝ており運動もしない為ダイエットに悩んでいましたが、
現在は6kg。このままではいけない!と
ルパンも危機感を持ってダイエットに励んだのでしょうか?

とはいえもう老猫の域に入りかけていますので、
このまま大きい病気もせず、長生きしてほしいと願っています。

東田「お裁縫 」

娘の習い事で必要となった事もあり、裁縫をする機会が増えました。

こう見えて(どう見えるのかは謎ですが!?)手先がかなり不器用です。

裁縫に関して言うと、ボタン付けと裾上げしかやらなくて良いように
なるべく避けてこれまで人生を過ごしてきました。

そんな私でしたが、
仕事から帰ってチクチクチク…休みの日にチクチクチク…と
衣装作りの時期には地道に活動しています。

衣装作りの中でもかなり厄介なのが、飾りの縫い付けです。

伸縮性のあるレオタード地に縫い付けるので
手順を踏まずに縫ってしまうと着た瞬間に全部吹っ飛んでしまい
何時間もかけた作業が一瞬でダメになってしまうという。
地獄のような事に…。
(実際、本番前のリハーサルで泣きそうになってるお母さんをたくさん見かけます。苦笑)

なので、少しずつ縫っては着せ、取れた部分は補強して…を繰り返し
時間をかけて完成までもっていきます。

発狂しそうになりながら先日頑張って作った衣装ですが、
なかなか綺麗に出来上がった?!と、着てる娘を見て感動(☆自画自賛です☆)

ティアラや手袋なんかもあります↑

不器用だし裁縫なんて絶対面白くないと決めつけていましたが、
達成感もあるし成長も見えるので
何でもやってみないとわからないもんだなぁ~と、自分でもびっくりしています。

せっかく1つ、新しいスキルを身につけられそうなので
これからも大事に育てていきたいなと思います。

裁縫が得意な人がいたら、是非色々教えてください♪

永井「冬季オリンピック開催!カーリング女子、メダル獲得なるか!」

こんにちは。東京支店の永井です。
まだまだ寒い日が続きますね。
寒い日が続く中、現在私はハマっているものがあります。

そう!それは、キャンプです!

以前のブログでキャンプ場の予約が取りにくくて困るとお話ししましたが
冬になるとキャンプに行く人が減るので比較的予約が取りやすくなります。
寒くても、暖かい格好をしてテントの中でストーブを焚けば問題ナシ。
しかも夏より暖かい料理が一層おいしく感じます。さらに虫は皆無。
冬はキャンプに最適な季節といえるのです。

そこで本日は、私が行ったおすすめキャンプ場をご紹介します。
その名も、オレンジ村オートキャンプ場です!

千葉県にあるオレンジ村オートキャンプ場はその名の通りみかん狩り施設に
併設されており、敷地内はみかんの木がたくさん生えています。
オレンジ村に行くならぜひ冬がおすすめ。なぜなら500円でみかん狩りが
できるのです。さらにキャンプ宿泊者には無料でみかんが配られるので
昼も夜もみかんをもぐもぐ。大人も子供もおねーさんもキャンプ+αで楽しい
時間が過ごせるキャンプ場です。しかも薪が無料。お湯も出ます。唯一無二。

千葉県でキャンプに行かれる際は是非選択肢のひとつにお入れください。
(ちなみに夏場はみかんは配られず、しめ鯖が配られます。唯一無二。)

経験者の方はもちろんキャンプ初めての方にもおすすめ。
初心者にも比較的優しいキャンプ場であなたもキャンプデビューしてみませんか。

※都合によりタイトルと異なる内容でお送りしました。

長澤「愛犬」

こんにちは。東京支店の長澤です。
書く事が思いつかなかったので、実家の愛犬の紹介をします。

実家の愛犬は今年7歳になる雑種犬です。
出身地は茨城県、体重は20㎏、性別はオスです。

可愛すぎて家族全員で溺愛しています。

一家揃って寒がりな家族に似たのか愛犬も寒がりで
冬の散歩帰りは毎回リビングのヒーター前まで走っています。
昼の間はコタツに潜って昼寝をする事が多いです。

先日、関東地方にも雪が積もりましたが、
その際は普段見ない雪にテンションが上がったのか寒がりな愛犬も
公園で雪を食べて遊んだそうです。(母談)

母から送られてきた写真がとても可愛かったので
載せておきますね。

コタツで昼寝する愛犬の姿は愛らしいですが、
早く暖かくならないかなぁと思う今日この頃です。

柘植「おうちじかんにおすすめの朝ドラの楽しみ方」

品質保証部の柘植です。
コロナ禍に入りもう3回目の春を迎えようとしていますが、
大阪は感染者数も増えたままで、
なかなかお出かけにもいけない毎日が続いています。

最近はおうちじかんのあれこれにも飽きてきてしまった…
という方も多いのではないでしょうか。
そこで、私がおうちじかんで楽しみにしている、
「朝ドラ」をおすすめします!

2022年2月現在放送中の朝ドラは「カムカムエヴリバディ」。
私の推しアイドルグループのメンバーが
初めて朝ドラ出演するということで楽しみにしていたのですが、
このドラマにもすっかりハマってしまいました。

そんなカムカムエブリバディの推しポイントは以下の3つです。

「飽きの来ない3世代ヒロイン」
これまでの朝ドラと言えば、
一人の主人公の一生を辿っていくというものが多かったのですが、
カムカムエヴリバディは3世代の主人公が登場し、
ずっと「この先がどうなるのか」というドキドキ感を楽しめます。
最後のヒロイン「ひなた編」は始まったばかり、
今からでも遅くありません!

「朝のタイムスケジュール管理にぴったり」
朝ドラは15分という短い時間で放送されているため、
朝の支度をしながらの15分で毎日楽しむことができることも魅力です。

「大阪放送局制作のため、聖地巡礼が身近にできる」
朝ドラは前後期で作られているのですが、
実はドラマごとに制作局が異なります。
カムカムエブリバディはNHK大阪放送局が制作しており、
関西でのロケが多数行われています。
聖地巡礼がしやすく、ドラマの世界をすぐ楽しめるという点も、
おすすめしたいポイントです。

~以下おすすめポイントについてもう少しご説明~

1世代目のヒロイン・安子(やすこ)を演じるのは上白石萌音さん。
岡山の小さな和菓子屋さんの長女という役どころです。

2,3世代目はそれぞれ深津絵里さん、川栄李奈さんが演じています。
当初、上白石さんの娘さんが深津絵里さん???と疑問でしたが、
18歳役を演じる深津絵里さんのかわいらしさにとてもびっくりしました。
(実際は49歳…女優さんすごいです)

ヒロインそれぞれに魅力があり、
3世代目のひなた編は始まったばかりでこれからも目が離せません。

また、朝ドラは地上波では8時から、BSだと7時半から放送されています。
そのため、7時半の放送を見ながら朝の支度を進め、
終わるころには出かける用意ができていれば仕事にも間に合います。
カムカムエブリバディを楽しみつつ時間の確認もできて、
一石二鳥ではないでしょうか。
朝が苦手なため、少しでも楽しみを増やしたいという方におすすめです。

最後に、聖地巡礼についてです。
聖地巡礼とは、例えばドラマのロケ地だったり、
アニメで使われている場所へ実際に行くことを指します。

カムカムエブリバディは岡山編を滋賀県や大阪府、
大阪編は和歌山県にあるポルトヨーロッパ、
京都編では京都太秦村などでロケが行われています。

あいにくのお天気でしたが、実際に滋賀県で聖地巡礼した際の写真をご紹介します。

岡山編で使われている大城神社(本当によく出てきました)

岡山駅舎としてでてくる豊郷小学校旧校舎群(その他聖地としても有名らしいです)

行ってみると
「あ、ここでヒロインが打ちひしがれていたところだ!」とか、
「場所の使い方がおもしろいな~」とか、
いろいろな発見があり、楽しいのでおすすめです。

関西圏に居住されていれば、行き来がしやすくなった際には、
ぜひ聖地巡礼してみてください。

以上、おうちじかんにおすすめの朝ドラについてのご紹介でした。

ありがとうございました。

中川「サウナ」

はじめまして。
東京支店営業部の中川と申します。

突然ですが、私の趣味である「サウナ」について少しお話させていただきます。
皆様も一度はサウナに足を運んだことがあるのではないでしょうか。
私も休日になると、専用のサウナアプリを使用し、気になるサウナ施設を探して通うほどサウナにドハマり中です。
その中でも、私が先日行ったサウナがとても良かったので、皆様にご紹介いたします。

「湯乃泉 草加健康センター」
http://www.yunoizumi.com/souka/

埼玉県にある温泉施設で、スーパー銭湯となっております。

特徴といたしましては、群馬県にある草津温泉から直送された源泉有効成分を使用した露天風呂です。
山奥にある草津温泉まで足を運ばずに、現地の“美白の湯”を堪能することができます!!

本題のサウナですが、かなりの高温になっており温度が低いとされる下段でも100度近くと圧倒される温度です。
このサウナを経験してしまうと、他のサウナでは満足できなくなってしまう、なんとも恐ろしいサウナ施設…。

サウナに入ることで得られる効果としては、
・疲労回復
・肌荒れ防止
・血流の改善
・ダイエット
などなど身体にとって良いことばかりです。

皆様も是非、お気に入りのサウナを見つけて足を運んでみてください!!

竹下「ピッチとの距離感近く迫力満点!パナソニックスタジアム吹田」

コモンルーム中津の竹下です。

3カ月程前ですが、吹田のパナソニックスタジアムに
ガンバ大阪VS名古屋グランパスのサッカー観戦に行ってきました。

今回はその時に感じた
「パナソニックスタジアムの迫力」について書きたいと思います。

パナソニックスタジアム自体は、
2015年10月に完成したスタジアムですが、
当時、ファンクラブやスポンサー会社「みんなで作る日本初のスタジアム」
として注目を集めていました。

その時から、気になりつつも
1回も行くことが叶わなかったのですが、
友人の誘いもあり、今回ようやく現地で観戦することができました。

噂には聞いていましたが、
観客席とピッチの距離がとにかく近く、
選手同士の掛け声や、ボールの衝撃音も聞こえてくるような
大迫力の空間でした!

個人的には、控え選手のウォーミングアップが
超至近距離で見れるのが印象的で、嬉しかったです!

一般的な国内のスタジアムだと、
陸上競技用のトラックが、ピッチの周囲に引かれており、
その分、観客席との距離が離れてしまいます。

その点、パナソニックスタジアムは、サッカーのために
作られたスタジアムなので当然トラックも無く、
観客席とタッチラインまでは、わずか7mしか無いようです。
(ファンの間でも、世界のスタジアムにもひけを取らないくらいの
サッカースタジアムと言われているようです。)

現地で観戦を終えて、
「こんな凄いスタジアムが大阪にあったのに、
 なんで今まで行ってなかったんだろう」と後悔しました…。

ちなみに、
肝心の試合は、1:3でガンバの黒星という結果で、
ガンバを応援していた私にとっては残念な内容でした…。

終始パスが繋がらず、煮え切れない試合展開でしたが、
スタジアムの興奮のおかげで、負けてもとても満足できた1日でした。

またコロナが落ち着いた時には、
満席の状態のパナソニックスタジアムで観戦したいと思います!

谷野「お花見~2021年~」

今回の社員ブログはスマホの画像フォルダの中から内容を考えようと思い、
去年1年間で撮影した写真を見返しました。

2021年は緊急事態宣言の期間もあり、
残念ながら旅行や遠出は出来ず…
せめて季節の移り変わりを感じようと思って
お花見に出かけることは何度かあったため、
その時の写真が多かったです。

2月には梅、3~4月には桜、8月にはひまわり、
10月にはコスモスの写真が残っていました。
(その中でも、コスモスを載せておきます!)

機会を逃してしまい紅葉の写真が撮れなかったので、
今年は紅葉を楽しみながら秋のお出かけが出来たら嬉しいです。
また、毎年特に桜のお花見は恒例にしているため、
今年もお弁当を作って持って行けたらなぁと考えています。
皆さまも感染症対策をしつつ、ぜひ季節ごとのお花見を楽しんでください!

田中大「大雪」

先日、東京でも雪が積もるほどの大雪となりました。
そんな中でしたが、茨城県水戸市まで車で営業に出かけていました。
東北や北陸地方の方々からすると
おそらく大した積雪量ではないかもしれませんが、
やはり普段から雪道を車で走ることがない私からすると、
先日の大雪時はとても怖く感じました。

翌朝のニュースを見てびっくりしたのですが、
首都高では翌日朝6時の段階で前日から10時間
立ち往生となっている車があったそうです。
改めて自然の脅威を肌で感じましたし、
やはり自然災害への対策というのは怠ってはいけないと感じました。

水戸から帰る途中、家族の事も心配でしたし、
自分も無事に帰れるか心配している最中に嫁からメールが届きました。

「今から雪だるま作る⛄」

心配せずとも、この日も田中家は楽しそうで良かったです♪♪

パパはこれからも頑張ります!!

写真は子供と嫁が作った雪だるまです。

田中綾「十日えびす」

2022年になり、寒くて寒くてなかなか初詣に行けてないまま、
十日えびすの時期になりました。

1月10日の本戎に、近所に神社の「えべっさん」に行ってきました。
参道には屋台がたくさん出ており、大勢の人でにぎわっていました。
蔵のだんじりも見ることができ、
鳴物が響いてお祭りムードを盛り上げていました。

私は小さい頃から、お祭りといえば盆踊りするタイプの夏祭り程度で、
だんじりやおみこしが出るような地元のお祭りというものには
なじみがありませんでした。
そのためか、結構な大人になるまで
「地車」をだんじりと読むことを知らず、
今でも一旦「じぐるま・・・」と読んで、
「これだんじりやったかな、みこしやったかな、
みこしは神輿っぽいから、こっちはだんじりかな」と考えてから
「わ~!地車(だんじり)や~」といった感じで、
感動するまでにしばらく時間を要します。

早くコロナがおさまって今年の夏こそ、だんじりの曳行が見たいものです。